2012年1月アーカイブ

友人の付添いで、イラストを教えてくれるスクールの見学に来ました。私は絵が下手だったので、友人には叶いません。でも、いろいろな絵を見ていると、心が弾みますね。習おうとか特別に思っていなかったけれど、見ているだけでも面白いです。友人は真剣な顔をしていましたが、私は、画材によって違うイラストを見ると感心しながら、自分だったらどう描くか、想像するのは自由ですから、すごく遊べました。見学ということで、友人はいろいろ悩んでいましたが、興味があったら通えばいいのにと、助言すると「そうだよね」と笑顔が見られました。

私は、結構楽天家なほうですが、友人は真剣に物事を考えるタイプです。イラストを描かせてもらうと、きっと分かるだろうと思いました。以前、友人の部屋でイラストを見せてもらったことがあります。繊細なタッチで、素敵な絵です。でも、特長的なインパクトが少ないような気がしました。私も真似て描いたことがありますが、大胆過ぎて、自分でも笑ってしまうほどの大きな木です。こういったイラストを見ると、心理学的にも、いろいろ分析する方法がテレビでも紹介していましたが、あえて自由に描かせてもらいました。

イラストは、嫌いではありませんが、今詰めて描くのが苦手です。友人はすごく集中力があるので、基礎を習ってプロコースにいくと、絶対にインパクトの強いイラストが生まれてきそうな気がしました。楽しむことも大切だからと、以前言っていたけれど、私のような不真面目だと、うまくいかないかもしれません。こういった感性中心のお仕事は、粘り強く、そして運も必要なのだろうなと思いました。友人に頑張って欲しいです。

兄の友達が、会社を転職して、元いた会社に残業代請求をすると聞きました。すごく雑な会社というかワンマンだから、気に入らないと、給料を減らしたり、残業カット、ボーナスもカットといったことをする会社で、その兄の友達も巻き込まれたと言っていました。こういった残業代請求というような料金的なトラブルを解決してくれる事務所がインターネットでも探すことができるそうです。こういった会社のトラブルは意外と増えているようで、残業代のカットだったら、まだいいのですが、全額出ないとなると、生活ができないと嘆く社員も多いと聞きます。

不況だから、その一言で片付けられない問題もあるのだろうと、兄も言っていました。兄もそういった訴訟を起こしたことがあります。残業代もそうですが、ボーナスも待遇時の内容と大きく異なり、そのとき入社した仲間と一緒に起こしたと言っていました。そのときは、その仲間も一人がこういった専門の弁護士を知っていて、前面勝訴で、金額が振り込まれたと言っていましたが、後味はそんなにいいものではないと聞きました。

私は、すごくいい人ばかりで、お給料の面も待遇も変化ありません。残業も時間が決まっていて、それ以上の残業はしないように呼びかけられています。どうしてもというときの残業のため30時間の対応なのだろうと思いました。他の会社は分かりませんが、こういったごく普通のことが守られていない会社が結構あることを兄からも聞きます。その友達は和解はしたそうですが、苦い経験として、新しい仕事を頑張ると言っていました。仕事を探す就職も大変ですが、決まってからの待遇と異なった場合も、大変だなと思います。これも運命なのだろうか、私も考えさせられました。

結婚が決まり、式の日取りやいろいろ動き出しました。その中でも、重要なものが結婚指輪だと知りました。彼女は、熱心にデザインとかいろいろ検討しているようでした。私は、そんなに気にならないというか、適当な思いしかなかったのも確かです。普段指輪は興味なかったのですから仕方がないと思っていました。でも、大学の先輩から結婚指輪は、一生ものだから、気に入ったものを選んだほうがいいとアドバイスされて、そんなものかなと思っていました。

そして、彼女からインターネットで、オリジナルで結婚指輪ができるというサイトを見つけたとメールがあり、すごく嬉しそうな感じだったので、オリジナルという言葉が私も気になり、せっかくなら記念として作ってみるかという気持ちになりました。お店は九州地方といった遠くにありましたが、インターネットで注文ができるということもあり、彼女にデザインは任せてみることにしたのです。サイズや細かいメールのやり取り、電話のやり取りもあったようです。素材だけはプラチナとK18といった、本格的なものを私は望みました。

そして、できあがった結婚指輪を彼女から見せてもらい、すごくシンプルですが、刻印が可愛らしい感じでした。でも、気に入りました。結婚式も来週に迫ったときだったので、ちょうどジャストといったところでしょう。幸せいっぱいの顔をする彼女の指に光る結婚指輪を見ると、先輩が言った一生ものという意味が何となく分かったような気がします。オリジナルを選んで正解だったかもしれません。

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