母のパソコンが動かないと、朝から大騒ぎでした。私が見ても動く気配はなく、英字が並び、いろいろスタート起動しても、駄目でした。何か原因はないのかと母に聞くと、「私は何もやっていない」と言うだけで、どうしたらいいのかと、涙ぐんでいるので、修理してくれる業者を知っているから、連絡して来てもらうからと言いました。母からデータ復旧できるかどうか、と言われて、原因が何かにもよるだろうと思いました。
私は、午後から都合があり、帰りは夕方になりました。母が笑顔で私を待っていたのを見て、うまくいったのだろうと予感しました。修理会社の方が、いろいろ見てくれた結果、パソコンが故障した原因は、ウィルスだそうです。メールとか頻繁にインターネットオークションなどもやっている母なので、どこかで持ってきてしまったのだろう。でも、データが消えることはなかったようです。その前に動かなくなってしまったからだそうです。そのまま放置しておいたのが、かえってよかったようでした。
母のパソコンは、無事に今サクサクと動いているそうですが、容量とかぎりぎりなので、ハードディスクに移すように伝えました。外付けのハードディスクとか言うと、「分からないから買ってきて、設置してくれる?」さすが母です。パソコンも一家に一台の時代から一人一台になったんだなとつくづく感じました。修理業者の連絡先も見える位置に書いてあったので、今度は故障しても騒がないだろうと思いました。でも、母に振り回されて少し疲れる1日でした。
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